簿記1級独学log

簿記1級を独学で取得するための勉強記録。教材や勉強時間、おすすめカフェ情報など。第150回日商簿記検定1級合格を目指して。

独学

6月の簿記1級本試験まで、あと105日しかない>_< 

こんばんは☆

6月の第140回簿記検定本試験までの日数カウントダウンをサイドバーに表示しました。
よろしければ、ご参考にして下さい☆ うまく動いてくれるといいのですが。。 

そのカウントダウンのことを考えていたらちょっと焦ってきました。
単純に、1日3時間勉強したとしても、300時間強。

簿記1級の合格までの勉強時間は、500〜800時間、とどこかで見たことがあります。
私のようなリベンジ組でも、ブランクがあるとやっぱり500時間近くやりたいです。
もちろん、質が問われるとは思いますが・・・

土日にがっつり勉強するとしても、平日は急な残業や、スケジュール通りにいかないこともありますよね。独学だと予備校もないので、時間管理が本当に大事になってきますね。

先日、第139回が実施されたばかりなので、もう「あと105日」しかないのかな、ってう感覚です。もうちょっと先だと思ってたのに。。泣笑

今後の計画としては、大原の簿記講座を参考にペース配分をして、土日には大量のアウトプット、4月中旬までには一通り押さえておく、と考えています。

やっぱり簿記1級はボリュームを考えると半年で一通りやるのは大変ですよね。
私は2月から再開しましたが、初学者だったらきっと11月にすると思います。
それでも1回転間に合うのかどうか。あ、独学前提です^o^:/

覚えたことを忘れないためには、短期集中がいいんでしょうけど、お仕事もありますしね。。

計画通りにいかなかった時に、いかに挫折せずリカバリーするか、ですね。
無駄な時間をどんどん排除しなくては。。。ネットサーフィンとか、同じ本を繰り返し読みすぎるとか(←近くに本があると読んでしまうんです)。 

とにかく、のんびりしてたら(のんびりしちゃってました。笑)マズイことになりそうです。 

だんだん簿記体質に戻りつつあります☆

こんばんは☆

今日はライブを観に行って来ました♪
やっぱり心を潤すものは大事ですね☆

今はスタバで設備投資案の評価を勉強しています。
これ、6個も評価方法あるし、計算も面倒くさいって思ってしまうんですが、、

その6個の評価方法というのは:

  • 正味現在価値法
  • 収益性指数法
  • 内部利益率法
  • 時間価値を考慮する回収期間法
  • 単純回収期間法
  • 単純投下資本利益率法


緑文字が財務安全性という視点で、他は収益性での評価方法のようです。

特にいやだな〜と思ってしまうのは、内部利益率法です。💦

いやと言えば、苦手なリニアープログラミング、グラフは書けるようになりましたが、端点の値を求めるのが、まだアレルギー気味です。泣

でも、やっと完全に簿記体質が戻って来た気がしています。
とにかく、1問でもやる、というのが習慣に。

でも、1回でも間が空くとペースが一気に崩れるので要注意です(>_<)。

予備校に魅せられる今日この頃。。
でも、独学を貫きますが!

チーズケーキを食べてしまった罪悪感を消すために、勉強頑張ります。笑

いつも似たような写真ですみません。
皆さん、温かくして、おやすみなさい☆

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簿記1級ラストスパート模試の発売日、もうすぐなんですね

こんにちは☆

ネットスクールの「日商簿記1級第140回を完全予想!ラストスパート模試」、3月6日(金)発売なんですね!
もちろん、買います♪

2級は多分同じ日、3級は3月18日(水)に発売のようです。

*ちなみに、TACの日商簿記1級 140回をあてる予想問題集は、3月下旬発売のようです。
3月11日追記:もう発売されましたよ!!

1級の方が少し早いのは、ボリュームを考慮下さってるのでしょうか。
独学で勉強している人にとっては、とってもありがたいですね☆

昨日は計算用紙がなくなったので、ロディアの細長いのを買いました。

この細長いの、使い心地はどうなのかな、って思っていたのですが、想像よりかなり良かったです。

理論やるにもちょうどいいし、横にすれば、タイムテーブル書くのにもいいです。
別に細い必要はないんですが、幅が狭い分、持ち歩きも軽そうです。

今日は病院行ったり、お友達のライブ行ったりで、どのくらい勉強できるかわかりませんが、工原をやりたいと思っています。

皆さん、充実の金曜日を☆


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簿記1級:株式交換、交付数決定のための企業評価額計算とか・・

こんばんは☆

工原をがっつりやりたいのに、なんだかんだで今日は何もできてないです。
会社でもいやなことがあったし・・・あ、ごめんなさい💦

独学だと、自分でペース設定はできるんですけど、ちゃんとコントロールしないと好き放題になってしまいます。笑

簿記1級は範囲が広いから、一度ペースがくずれると、大量にやることが溜まります。泣笑
皆さん、気をつけましょう!?


でも、今日はもう疲れたし、寝てしまおうかなと思います(!)。
数問くらいは、何かやるつもりですが★
簿記を身体にしみ込ませないと。

ところで・・・
昨日ふと思ったんです。株式交換で。
計算がややこしいわけじゃないけど、株式交付数決定のための企業評価額の計算。

こんなの以前からやっていましたっけ。簿記1級で。
記憶が飛んでいるだけなのかなあ。

  • 簿価純資産額法
  • 収益還元価値法
  • 折衷法(上記2つのの平均)

これでさらに自己資本利益率とか資本還元率を計算させる・・ってことはないみたいですが。
計算過程で何がが抜けてしまいそうです。💦

こういったこと、実務でもやっているんでしょうか。
経理のけの字も知らないので、何もわかりませんが。。

以前勉強したことが完全に抜け落ちているのか。
まあ、計算自体は簡単だし、気にせず(←!?)、進めますが。笑

いろいろ言われると頭がごちゃごちゃしてくるというか。笑

そうそう、ダミーデータにも注意ですね。土地が簿価を上回っている、とか。
その他の諸資産・諸負債の時価は簿価と一致とかとか。
増加資本額は決まっているので(取得企業の株価(時価)x 被取得企業へ発行する株式数)、基本、無視ですよね〜。

そして株式移転。

A社+B社=C社設立の場合、取得原価はそれぞれ、

A社=純資産額
B社=A社株価(時価)x B社への株式交付数

移転比率での指示もあり。

合併の流れでそのままやっていると、間違えてのれんとか出しちゃいます。泣
自分がやっていることの意味をちゃんと考えてやらないと・・・

お風呂入ってリセットして、明日の工原を楽しみに・・・頑張りたいと思います。
それでは、暖かくして、おやすみなさい☆

簿記1級:合併

こんばんは☆

徐々に勉強のペースを上げています。
やっぱり、簿記は手を動かしてこそですね。
少しずつ、思い出しています。元々得意だったところは、手が動きます。

それにしても、土日どこにも行かず、誰にも会わないとちょっとおかしくなりますね>_<
気分転換にちょっとだけ外に出ましたが、もっと外出すれば良かったと思っています。泣

合併、今やっているサクッとうかるシリーズではちょっと簡単すぎますね。
本試験に合格することを考えると、もっと鍛えなくては。
まあ、心配しなくても、過去問や予想問題をやり始めたら、苦しむでしょう💦

私なりの「合併」の注意点ですが、
  • 取得=パーチェス法、被取得企業の資産・負債は時価(公正な評価額)で受入れ
  • 取得の対価として発行する株式も時価
  • 債権債務の相殺は、合併受入仕訳の後で
  • 取得対価が新株発行ではなく、自己株式処分のケースあり、自己株式は簿価で
  • 取得対価が新株発行+自己株式処分の場合、増加資本(新株発行数x時価)から自己株式の簿価を▲した金額を、資本金等の増加額とする
取得とは、ある企業が他の企業に対する支配を獲得して、1つの「報告単位」(←企業集団、とか選んじゃいました💦 ばかだよー>_<)となることを言う。

違ったら教えてくださいね〜。
独学だと、勘違いに気づかないまま勉強を進めちゃったりするんですよね>_<
しばらく色々な問題を解いてみて、やっと気づいたりとか。

まあ、ぼちぼち頑張ります☆



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