簿記1級独学log

第141回の日商簿記1級合格を楽しく目指します。米国税理士の勉強についても書いていきます☆

書評

「運を支配する」を読んで人間の弱さを改めて知りました

こんにちは☆

今日も簿記関係ではなく4月から書きたかった「運を支配する」の読書メモです。

著者は、言わずと知れたサイバーエージェントの藤田晋さんと、何と麻雀を通じて人としての道を指導するという、無敵だと言う麻雀のプロ、桜井章一さん。

この本のタイトルから、最初ツキを味方につけるにはどうするか、みたいな内容かと思いました。ずっと売れ筋の棚にあったので、例によってTSUTAYAで立ち読みしたら、、興味深い!

人間の弱さや、心の移ろい方、人として大事なことを知り尽くしている感の桜井章一さん。麻雀はやったことがありませんが、正直、桜井さんの麻雀の会に入会してみようと思ったほど。

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麻雀と聞くとギャンブルのイメージが強いんですが、桜井さんの写真を見て、良い笑顔の方だなと人間味を感じました(写真右側)。

"何かに囚われた心は固く、柔軟性をなくす"

"「勝ち」に囚われるあまり、おろそかになってはいけない。正しい道筋を辿ること。"

"人の心は揺れ動く。問題は、いい揺れ方をするか、悪い揺れ方をするか。
揺れない心のイメージとは、例えば風で葉や枝を揺らしながら、太い幹は微動だにしない大木のようなもの。"

調子の良い時、人は油断してしまいますが、

"とりあえず、今は悪い"
"とりあえず、今はいいに過ぎない"

と、自分を律すること等、、
なかなか私には難しいことなのでぐっときました。

付箋だらけで、持ち歩いて何度も読みました。

自分の過去の経験や自分の頭だけで考えるのではなく、麻雀で言えば相手の状況や運量を捉えて行動するのもさすが勝負師といった感じです。

例えば実力的には自分より下回っていても、神がかり的にツイている相手との勝負もあるそうです。

その時、いくら相手に勢いがあっても、状況は刻々と変化してくる。調子を狂わすことなく耐えしのべば、必ず変わり目がやってくるとのこと。

その変わり目を捉えて、流れを大きく変えるべく、一気に勝負に出るそうです。

私自身は勝負、なんて時はなさそうですが、つらい状況の時、何も解決策がなくても、「何もしないで待つ」ということが実は大きな行動なのだと勉強になりました。

他にも、周りの人への感謝の心を持つことの大切さ、自分ひとりだけで努力できたわけではなく、周囲や環境のおかげだと思うこと。
どんな辛い終わりにも、始まりという希望の芽がどこかにあること、それを信じれば流れも良くなる等、あたりまえでも忘れてしまうようなことや、なかなか難しくてできない、でも大事なことが書いてあって、各章がそれぞれに素晴らしいです。

また読むと思うので、読書メモ2を書くかも知れません。笑

映画"ビリギャル"を見たい☆偏差値40上げて慶応行った・・

こんにちは☆

「学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶応大学に合格した話」という本。

以前単行本で読んで感動したんですけど、今朝勉強の合間に読んだらまたハマってしまい、再読→結局、買ってしまいました・・笑

始めてこの本に出会った時に、椅子で読めるのに、ずーっと立ったまま、文字通り立ち読みで完読してしまいました。そのくらい、惹き込まれる本です。

WGに映画化するみたいですよね。邦画ってあまり見ないんですけど、これは見に行きたい!って思っています。

この本に出てくる、さやかちゃんの頑張りは、ちょっと真似できないくらい立派ですよね。
何しろ、"聖徳太子を「せいとく たこ」と読んで、strongの意味は「日よう日」と答える子"だったそうですから。 それが、努力を重ねて慶応義塾大学に合格、既に卒業されたそうですが、すごいです。

慶応を目指すと周囲に言ってみても、バカにされるだけ。 当時はさやかちゃんご自身も、当然受かるわけないと思っていたようです。そんなさやかちゃんは当初、ミニスカ、巻き髪ギャルだったそうですが、そのうちジャージで髪の毛もプリン状態のまま、必死で勉強を続けるんです。

彼女の頑張りにも励まされるんですけど、この本で好きなのは、愛情たっぷりの母親(ああちゃん)と、塾講師の坪田先生、それから彼女のパパや友達といった周囲の温かさ。さやかちゃんが頑張ることで、周囲も変わるし、家族の絆も深まって行くんですね。

特に、母親であるああちゃんの台詞は、どれも永久保存版にしたいくらい、心に響きます。

例えば、塾で勉強を頑張り、夜またオールで友達とカラオケに行ってもそこで勉強をしているさやかちゃんが、学校で居眠りをし、ああちゃんが呼び出された時。
「あの子は目標をかなえるために必死で頑張っているんです。先生は、無理だといって笑っていらっしゃるけど、塾の先生は受かるよ、と励まして下さる。彼女にとって信じるべきは塾の先生なんです。学校しか、寝る場所がないんです」みたいな言葉だったかな・・・

そこまで言える母親ってすごいです。もちろん教師は、集団生活のこととか、色々と「世間の常識」で訴えてくるわけですが、最後は折れたようで、「目立たないように寝る」ということで収まったようです。

塾講師の坪田先生の愛情もすごいです。さやかちゃんが入塾したきっかけになったもの、この先生がさやかちゃんを肯定するところから始まるんですよね。

さやかちゃんのトンでもない解答に対して、ほめる。肯定してあげる。そして、慶応や東大も頑張れば入れると、本当にそう思って接してくれる。

やっぱり愛って色々なものを超えて、包み込む、大きな力がありますね>_<。

今朝、文庫本になっていたので思わず手を取ったら、勉強のためにTSUTAYAに行ったつもりが、目が離せず・・・涙も出そうでちょっと大変でした。



*文庫本は単行本からの抜粋(巻末付録はカットされています)+加筆となっています。

相変わらず問題集の軽量化作業のため(←これが目的になってきてます。笑)、工・原のトレーニングを持参しましたが、今朝は材料費・労務費の計算だけに終わりました。

材料費・労務費も、かなり手薄で、簡単だと思っていましたがつめが甘いと再認識。
夕方から、また頑張ろうと思います☆

☆profile☆ roomy13

フルタイム社会人。
♪独学で日商簿記1級合格を目指します。
常に現状脱出を考えてあれこれお勉強しています。
現在簿記2級、TOEIC 905点、英検準1級、
BATICアカウンタントレベルです☆
☆他に、通関士なども持ってます。
第140回の日商簿記合格目指して頑張りましょう♪

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