おはようございます。米国税理士のDVD消化を頑張っています。

昨日は、そろそろ受験手続きについて確認しようと、webサイトやTACの受講生ページを確認。

そういえば、TACの自習室使ってなくて、もったいない気も、、

さて、米国税理士受験のために、何やら番号を取得するという認識はあったのですが、しばらく受験手続きのことを考えていなかったので、確認してみてちょっと焦りました。

申告書作成者番号なる、「PTIN」を取得するには、場合によっては3ヶ月ほどかかることも、なんて書いてあって。

3月は受験できない月なので、年度内の受験だと、急いで手続きしなくては。

さらに、PTIN取得の提出書類にはパスポートの公証が必要だとか。公証を受けるには、何と米国大使館に出向かなくてはいけない、と。

え。。。

大使館に事前予約というので空き時間を見ると、当然ながら平日昼間。

仕方なく、フレックスを決意し、来週予約しました。

オンラインで申し込んで、プロメトリックセンターで好きな時に受験、なんて気軽に考えていたので、煩雑な手続きに戸惑っています。

パスポートの公証と、2種類のフォームなどを揃えてから、初めてPTIN取得の申請可能。

その後、受験申し込みとなるんですね。予約票と一緒に、とりあえずフォームを印刷。

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勉強を始めた時に、手続きが面倒くさそうとは思ったものの、細かい内容までは見ていなかったので、一瞬やる気をそがれましたね〜。

大使館に行くなら、ジャケットとか着なきゃいけないのかな? いろいろ不安ですが、来週行ってきます。